母に「さばちゃん、もう元気だから放してもらったみたいだよ」と伝えたら、「もううちには来ないかも」「怖い思いをさせてしまった」と心配そうにしていました。
しかし、さばちゃんはすぐに姿を見せました!
とても元気そう。現れるときは、ぼらちゃんも一緒です。
ぼらちゃんもまた捕獲して手術を受けさせないと!
TNRでたくさん写真を撮ったからか、カメラを少し警戒するようになりました。
とりあえず、TNRをボランティアさんにお願いしてみて感じたことは…
- 捕獲器に入ってくれるかどうかわからない(スケジュールが立てにくい)
- 捕獲器に入った猫は思った以上に大暴れする
- 術後、猫によって様子はさまざま(麻酔のかかり方など個体差有)
- もう同じ場所に来てくれないかもと心配になる
などなど。
思っていた以上に大変で、なかなか個人でたくさんの猫をTNRするのは難しいと感じました。
ぼらちゃんもTNRしたいので、また少しずつ警戒心を解いていかなければなりません。
本当は周辺の空き家に住み着いているような猫たちもTNRをして、繁殖を制限する必要があるのですが、個人だと動くのが難しいかなぁ。
今後はTNRだけでなく、地域猫の仕組みを導入している地域のことも知りたいと思いました。少しずつ勉強していきます!
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